ビジネスとマーケティングの上り坂

ブログ形式でビジネスやWebマーケティングに関するノウハウや最新情報などをお届けします。

 

ビジネスで使える「購買者心理法則」の第2回目です。

今回は、「カリギュラ効果」、「ザイガニック効果」について、ご説明します。

 

まず、「カリギュラ効果」ですが、これは

 

「あることを禁止されると、人はかえって、それをしたくなる」

 

という効果です。

 

「本当に痩せたい人以外は、この本を読まないでください」 なんてキャッチコピーなんか、良く見かけますよね。

 

そういうのを読むと、(そんなに自身がある方法なんだぁ)などど、気になりますよね。

これは、カリギュラ効果を利用しているのです。

 

続いて、「ザイガニック効果」です。

これは、「人は未完成のものを見ると、完成させたくなる」という心理を利用した効果です。

 

セールスコピーで言えば、「どうしても痩せたかった私は、3か月間、この薬を飲み続けました。すると・・・」

 

こういうのは、続きを読みたくなりますよね。

 

とは言え、「この先のストーリーに興味がある」というのとも、少し違うようです。

 

おそらく、十中八九、この人はダイエットに成功したんでしょうから(笑)

 

「先のストーリーが知りたい」というよりも、「話を途中まで読んで、そのまま放置するのか気持ち悪い」という心理を使った効果ですよね。

 

いかがでしょうか。

購買者心理法則は、それぞれは、ちょっとした効果ですが、様々なバリエーションがありますので、それらを意識的に組合せていくことで、全体として成果が大きく異なって来ます。

 

それでは、また、ご紹介しますね。