ビジネスとマーケティングの上り坂

ブログ形式でビジネスやWebマーケティングに関するノウハウや最新情報などをお届けします。

最近、「WEBサイトのスマホ対応」について、質問を受けることが多くあります。

 

「スマホ・ファースト」という言葉もあるぐらいですし、スマホの普及の速度が尋常ではないことは、みなさん判っているでしょうから、そのような質問も出てくるのだと思いますが、

先日、日経デジタルマーケティングに「アラサー女子のPC離れが顕著」という記事が出ており、予想できたこととは言え、これはこれでインパクトがあります。

アンケート結果を平均値で分析してみても意味がないどころか間違った解釈をしかねない──。本誌がマクロミルの協力を得て、20~40代のスマートフォン所有者500人に尋ねたスマホ利用動向調査の結果についてである。一口にスマホ利用者といっても、その使い方やパソコンとの併用度合いは、世代と性別によって大きく異なる。20代後半~30代前半の“アラサー”女性にとっては「ネット利用端末=スマホ」で、パソコン離れが進んでいることが浮き彫りになった。まず、スマホの利用を開始した後のパソコン利用時間の変化について尋ねたところ、アラサー女性の3人に2人が“減少派”(「大幅に減った」と「やや減った」の回答者)だった(図1)。特に20代後半女性は「大幅に減った」が4割超。一方、男性は「変化なし」が過半数を占め、減少派は38.0%にとどまる。

まぁ、そりゃそうですよね。アラサー女子に限らず、多くの方は、オフィスでPCを使う必要はあっても、プライベートではスマホ(またはタブレット)で十分でしょう。思いつくのは、年末年始の年賀状ぐらい? 20代後半女子の「大幅に減った」が4割超なんて、「少子高齢化」の更に上をいく減少スピードではないでしょうか?

 

というわけで、WEBサイトのスマホ対応は、ホントに必要なんですが、これをもっとも簡単にできる方法は、

「WordPressでWEBサイトを作り、レスポンシブデザインのテーマを利用する」と言うことなんですね。

 

…判らない人には「なんのこっちゃ?」という文章かも知れませんが、まず「WordPress」とは、もともとはCMS(コンテンツ管理システム)として開発された無償のソフトで、以前から自前のサーバーでブログを立ち上げる人には良く使われていたのですが、現在では、多くのWEBサイト構築にも使われるようになった、まぁWEB業界では非常にメジャーなソフトウェアです。

 

続いて、「テーマ」と言うものは、「WordPressで構築したWEBサイトやブログの見た目を変えるためのテンプレート」です。 このテーマは世界中の有志の手により、様々なものが開発されており、こちらも無料のものも多い(営利企業が開発して有償で販売しているものもあります)。

 

最後に「レスポンシブデザイン」ですが、こちらは「パソコンやスマホなど、WEBサイトを閲覧する端末に応じて、最適な表示をすることができるWEBデザイン」のことです。先の「テーマ」にも、レスポンシブデザイン対応のものは、多く公開されています。

 

ということで、 「WordPressも無料、テーマも無料、レスポンシブデザインにも対応」 と言いことづくめなので、これらを利用することは、WEB制作界隈では非常に人気が高いのですね。

 

もちろん、本当にオリジナルなサイトを作ろうと思ったら、それなりにスクリプト(PHP,HTML,CSS等の言語)に手を加える必要がありますが、そんなに拘らなければ、ほとんどスクリプトに手を加えずとも、なかなか立派なWEBサイトが出来上がります。

 

もちろん、見た目をそれなりにするのであれば、ロゴやトップバナーなどの画像は必要ですが、がんばって自作しても良いし、その画像だけ専門家に頼む、という手もあります。

 

で、営業ですが、当社でも色々とお手伝い(代行)できますので、必要な方はお問い合わせください^^

 

…最後に、このエントリの本論ですが、  レスポンシブデザイン対応のWordPressテーマを3つほど、ご紹介したいと思います。

 

(1) STINGER3

http://stinger3.com/

WEBサイトというよりは、ブログ用のテーマ。SEO(検索エンジン対策)に優れていることで有名。著名ブロガーも利用しています。

イメージ776

 

 

(2) WSC7

http://wsc.studiobrain.net/7/

ビジネス用のWEBサイトに使えるテーマ。作りがシンプルなので、ちょっと勉強してカスタマイズしたい人向きかも。

イメージ777

 

 

(3) BizVector

http://bizvektor.com/

非常に機能が豊富なビジネスWEB用テーマ。スクリプトの知識なしにかなりのことができますが、その分、独自のカスタマイズは難しそうです。

イメージ778