ビジネスとマーケティングの上り坂

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SEOに関して、興味深い記事を見つけました。

 

グーグルのガイドラインに準拠したリンクを獲得する10の方法(前編)

 

上記の記事では、Googleのガイドラインに違反しないホワイト(適正)なSEO対策として、外部からのリンク(被リンク)を集める方法を10個紹介しています。

 

 

たとえば、

 

「10倍優れたコンテンツ」

「素晴らしい存在になる」

 

のように、理想論的なものから

 

「リンク切れを解消する」

 

という地道なもの

 

「(友人、家族、従業員などのブログからの被リンクを)依頼する」

「ディレクトリサイト(に登録する)」

 

など、少しグレーな感じがする施策まで、10項目に整理しています。

 

興味のある方は、上記記事を読んでみてください。

 

さて、本日は、冒頭の記事に関連して、ブラックSEO(人工的な被リンク)の手法について書いてみたいと思います。

 

※なお、被リンクを集めることがなぜSEO対策になるのか、を知りたい方は、下記の関連記事をご覧ください。

 

関連記事:検索エンジンによる検索結果の順位は、どのように決まるのか?

 

 

 

よい子は決してマネをしてはいけない、ブラックSEO(人工的な被リンク)の手法

 

ブラックSEO(人工的な被リンク)の手法
ブラックSEO(人工的な被リンク)の手法

 

 

 

ブラックSEO、その中でも、いまだに強力な効果のある人工的に被リンクをつける手法について本記事では説明していきますが、その前に、私(西)のスタンスについて書いておきます。

 

私は、Webコンサルタントとして企業のWebマーケティングをご支援する立場にあり、原則としてコンサルティングの場では、ブラックな手法は使いません。

 

一方で、自身の情報収集や研究の一環として、Googleの検索アルゴリズムが日々進化を続けるなか、ブラックSEO(人工的な被リンク)の手法が、どの程度効果があるのかを継続的に理解しておく必要もあると思っており、実際に実験用のサイトやブログでは、ブラックSEO(人工的な被リンク)の施策を続けています。

 

そのため、以下に記す手法は、社外からの情報収集&自社の取り組みによる実績をベースとした、私(西)の個人的な見解です。

 

ご留意頂きたい点としては、前述のとおり、Googleは、検索エンジンのアルゴリズムに対し、以下のように次々と対策を打っています。

 

 

「パンダ・アップデート」

 

ユーザーに大した価値を与えない、質の低いコンテンツを検索順位の上位に表示しないようにする対策

 

 

「ペンギン・アップデート」

 

質の低いリンク集、過剰過ぎる相互リンク、誰でも登録できるようなディレクトリサービス、自動でリンクが増えていく仕組になっているリンクプログラムなど、質の低い被リンクを多数受けているWebサイトが検索順位で上位にならないようにする対策

 

 

「フレッド・アップデート」

 

2017年3月、つまり、この記事を書いている現在から3週間ほど前に実施された対策。

評価は定まっていないが、いわゆるDeNAのWalq騒動に関連があるとみられており、低品質で大量のコンンテンツや大量の広告が貼られているサイトの検索順位が落とされれている様子(Googleから具体的なアナウンスがあるわけではないので、評価はまだ定まっていない)

 

 

以上のような対策は一時的なものではなく、将来に渡って、さらに洗練されたアルゴリズムにアップデートされていきます。

 

そのため、本日効果がある手法も、明日になると効果がなくなる・・・、それどころか、ペナルティを受ける可能性もあります。

 

Googleのペナルティを受けた場合、検索順位が落ちてしまったり、最悪、検索結果に表示されないこともあります。

 

ブラックSEO(人工的な被リンク)とは、一般の企業が自社で実施するにはリスキーになってきていますので、今回の記事を参考にして

 

「自社でもやってみよう」

 

と考えるのではなく、あくまでSEOに関する一つの考察(読み物)だと思って頂ければ幸いです。

 

 

 

【参考】Google ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

 

 

 

ブラックSEO(人工的な被リンク)の手法 流れ

 

前置きが長くなりましたが、実際に「人工的な被リンク」の獲得で、もっとも効果が高いと考えられる手法の流れは以下となります。

 

 

(1)サテライトサイトを作る

 

(2)中古ドメインを用意する

 

(3)コンテンツを用意する

 

(4)ターゲットとなるメインサイトに被リンクを貼る

 

以下、それぞれを詳細にみていきましょう。

 

 

 

(1)サテライトサイトを用意する

 

「サテライト」とは「衛星」という意味です。

 

「自分のメインサイトに、他人のサイトからリンクをつける」という行為を自作自演で行うわけですから、まずは他人の(ふりをした)サイトを作らなければなりません。

 

このように、自分のメインサイトに被リンクを貼るためのサイトを「サテライトサイト」といいます。

 

サテライトサイトはブログでも構いません。アメブロ、ライブドアのような無料ブログでもOKです。

 

無料ブログの場合、友人や家族に依頼して、彼らの運営するブログからリンクを貼ってもらうことは、冒頭の記事の考え方では、「Googleのガイダンスに違反しないホワイトなSEO対策」ということになります。

 

そういう意味では、どこまでがホワイトでどこからがブラックなのか、線引きは微妙です。

 

そもそも、現在のGoogleのアルゴリズムの判定は、決して完璧とは程遠いものでして、

 

「ゴリゴリにブラックだろう」

 

という手法でもペナルティを受けない場合も多くある一方、

 

「Googleのガイドラインに違反することは、何もしていないよ」

 

というような方のサイトでも、検索順位がガタ落ちすることもあります。

 

検索エンジンのアルゴリズムによる自動ペナルティの場合、Googleはペナルティの内容を個別には教えてくれませんから、

 

「悪いことは何もしていないのに、何が原因で検索順位が落ちたのか分からない」

 

という理不尽な気持ちになることも少なくありません。

 

ただし、検索順位の決定は、自分の行った施策だけで決まるものではありません。

 

競合サイトが、あなたより効果的な施策を行えば、Googleはそちらの順位を上げることになります。

 

結局、相対評価の世界ですから、あなたがどんなに頑張っても、駄目なときは駄目なのです。

 

ですので、日々の順位変動に一喜一憂するのではなく、中長期的なビジョンを持って、日々やるべき施策を地道に実施していく・・・・それが上位表示への一番の近道でしょう。

 

 

さて、少しお話がズレてしまいましたが、サテライトサイトを無料ブログサービスで作っても構わない、というお話でしたね。

 

そもそも、本格的にサテライトサイト運用を行う(=徹底的に効果を出したい)のならば、少なくとも30、できれば50個ぐらいのサテライトサイトは欲しいところです。

 

その場合、あなたのサイトへの被リンクがすべて無料ブログサービスから、というのも不自然な話ですよね。

 

そのような不自然なケースが、実は一番Googleのアルゴリズムに狙われるところですので、サテライトサイトの構成は、もっと分散させなければなりません。

 

たとえば、50個サイトを作るのであれば、独自ドメイン+WordPressのサイトが20個程度、他のCMSによるサイトが10個程度、CMSを使わないHTML+CSSのサイトが10個程度、無料ブログサービスが10個程度、などです。

 

細かい数の内訳はあまり気にする必要はありませんが、上記の例でWordPressのサイトの数を多くしているのは、WordPressが世界で一番使われいるCMSだからです。

 

要は、世の中のサイトの構成と、あまり齟齬がないようにしている、という考え方です。

 

こちらも、Googleのアルゴリズムに不自然と思われないための考え方です。

 

 

 

さて、無料ブログサービス以外は、どちらかのレンタルサーバーの中にサテライトサイトを作っていくことになります。

 

検索エンジンGoogleは、ドメイン(URLアドレス)単位でサイトを認識していますから、あなたのメインサイトのドメインとは別に、サテライトサイト用のドメインを取得することになります。

 

あなたはすでに、メインサイト用のレンタルサーバーを借りていることと思いますが、そのレンタルサーバーが「マルチドメイン対応」だとしても、同じレンタルサーバーの中にサテライトサイトを作ることはお勧めしません。

 

マルチドメインとは?

 

レンタルサーバーのマルチドメイン対応とは、あなたがレンタルサーバーを借りた場合、1契約でいくつものドメインを設定できることをいいます。

つまり、1つのレンタルサーバーの契約で、ドメイン(URLアドレス)が異なるWebサイトやブログを、いくつも作れるということです。

 

しかし、なぜマルチドメインを利用してメインサイトのサーバーの中にサテライトサイトを作ることをお勧めしないのかと言えば、

 

メインサイトとサテライトサイトが同一のIPアドレスになってしまうから

 

というのが理由です。

 

2つのWebサイトがあって、ドメインレベルでは別のサイトでも、実際のIPアドレスが同一であって、一方のサイトから他方のサイトにリンクが貼られていたら、これはもう自作自演ということはモロバレですよね。

 

ですので、メインサイトとサテライトサイトの関係だけではなくて、複数のサテライトサイト同士を同一のサーバー領域に配置するのもよろしくありません。

 

上記の問題を解決するために、世の中には「IP分散サーバー」というレンタルサーバーがあり、これはIPアドレスが分散された領域を複数レンタルするものです。

 

ちなみに、私は「IQサーバー」というIP分散サーバーを借りていて、月額3,500円で10個のIPアドレスが分かれたスペースを借りることができます。

つまり、1つのサテライトサイトに1か月あたり350円支払っているということになります。

 

IP分散サーバーは、他にも123サーバーなどが有名です。

 

なお、IPアドレス分散は、正確には「クラスC分散」というタイプのものでないと、意味がない(クラスC分散ではない複数のサーバーは同一のサーバー、あるいは関連性の高いサーバーである、とGoogleに認識されてしまう)と言われています。

 

クラスC分散について細かくは説明しませんが、「複数のIPアドレスが、その番号帯が大きく異なる関連性のないもの同士である状態」と理解してください。

 

※IP分散を掲げているサービスは、クラスC分散は基本的に実施しているはずですので、あまり気にしないでください。

 

もう1点、現実にサテライトサイトを運営している方の中には、

 

「GoogleはIPアドレスをチェックしていないから、メインサイトとサテライトサイトのドメインを、同一のレンタルサーバーに配置しても大丈夫だよ」

 

と言われる方もいます。

 

現時点でそれは事実かも知れませんし、だからこそ、その方は実際に同一サーバーで複数ドメインを運営して成果を上げているのでしょう。

 

しかし、各ドメインのIPアドレスは間違いなく収集できるのです。

 

現在、Googleが各ドメインのIPアドレスを比較し、アルゴリズムに反映していないとしても、いつ、IPを比較するという対策を取るようになってもおかしくありません。

 

というわけで、私はIPアドレス分散は必須であると考えています。

 

 

(2)中古ドメインを用意する

 

サテライトサイトを構築したら、中古ドメインを購入してサイトにセットします。

 

中古ドメインとは、以前は別のサイトで利用されていたドメインが、そのサイトが廃止されたなどの理由で使われなくなったものです。

 

我々が普段使っているドメインは仲介会社(バリュードメインなど)を通してインターネットの資源を管理する組織(インターネットレジストリ)に登録しています。

 

ドメインが不要になった場合、登録解除するか、あるいは登録の更新をしない場合、それまで使っていたドメインが、あなたの専有ではなくなります。

 

こうしたドメインが中古ドメインと呼ばれ、原則として早い者勝ちで、そのドメインを再利用することができます。

 

 

なぜ、中古ドメインを利用するのか

 

それは、中古ドメインには、「被リンクがついている」ものがあるからです。

 

そもそも、サテライトサイトを作る目的は、

 

メインサイトにサテライトサイトから被リンクをつけることにより、検索順位を上げる

 

ということでした。

 

言い換えれば、多くの被リンクを貰うことにより、ドメインの持つ価値(ドメインパワー)がアップするため、検索順位が上がる、ということです。

 

ただし、どのようなサイトから被リンクをもらってもよい、というものではありません。

 

被リンクをつけるサテライトサイト自体もドメインパワーが大きい方が、メインサイトのドメインパワーは大きくなります。

 

そのために、多くのサイトから被リンクを受けてドメインパワーが高まっている中古ドメインを見つけることが重要になります。

 

 

ペナルティを受けた中古ドメインに注意

 

一方、「ペナルティを受けている中古ドメインを選ばない」ということも大切です。

 

ペナルティについても前述しましたが、過度なSEO対策を実施した結果、Googleからペナルティを受けてしまったドメインも中古ドメインとして出回っています。

 

以前運営されていたサイトがアフィリエイトサイトだったり、数少ないドメインから不自然なほどの被リンクをもらっているドメインなどは、ペナルティを受けている可能性があります。

 

 

そうした中古ドメインを選ばないようにすることが必要です。

 

※正しい中古ドメインの選び方は後述します。

 

 

中古ドメインを入手する方法

 

私が中古ドメインを仕入れたことがあるのは以下となります。

 

 

中古ドメイン販売屋さん

 

中古ドメイン検索.net

 

 

「中古ドメイン販売屋さん」は、大手の中古ドメイン販売サイトで信頼性も高いと言われています。

 

その分、値段も高めであり、中古ドメインの品質にもよりますが、数千円~数万円以上するものもあります。

 

「中古ドメイン検索.net」は、会員となり、自分で中古ドメインを目利きして仕入れるサイトです。

無料でも使えますが、中古ドメインの検索機能に制限があるので、ある程度の数量を仕入れるのであれば、1か月だけでも有料会員になったほうがよいでしょう。1万円ほどで会員になれます。

 

なお、どちらのサービスでも、別途ドメイン登録料はかかります。仲介業者にもよりますが、年間登録で1,000円前後が一般的です。

 

 

 

品質の高いドメインを選ぶ方法

 

ドメインパワーが高くてペナルティを受けていない中古ドメインを選ぶために、適切なチェックが必要です。

 

まずはmozのオープンサイトエクスプローラーでドメインパワーや被リンクの状況をチェックします。

 

※「中古ドメイン販売屋さん」や「中古ドメイン検索.net」で表示されている被リンク数などは、その中古ドメインの販売開始当初のものです。実際にあなたが購入する時点では、多くの被リンクが外されている可能性があります。

そのため、オープンサイトエクスプローラーで被リンク数などをチェックすることは必須といえます。

 

オープンサイトエクスプローラー

 

オープンサイトエクスプローラーの使い方は、下記記事も参照してください。

 

関連記事:オープンサイトエクスプローラー(Open Site Explorer) | あなたや競合のWebサイトの信頼性や被リンクの数をチェックするツール

 

 

また、該当のドメインがブラックリストに掲載されていないか、下記ツールを利用して確認します。

 

aguse

世界のURI (ドメイン)ブラックリストチェック

 

さらには、中古ドメイン検索ネットの中にもある下記ツールにて、当該ドメインの過去の運用状況を、スクリーンショットの履歴から判断します。

 

http://www.screenshots.com/

https://archive.org/web/

 

 

以上のチェックをすれば万全というわけではありませんが、徹底し出すときりがないのも事実です。

 

私の場合は、上記プロセスを実施した結果、問題なさそうなドメインのみ取得するようにしています。

 

 

 

(3)コンテンツを用意する

 

つづいて、サイトに入れるコンテンツ(記事)を用意します。

 

サテライトサイトであっても、「ユーザーに価値あるコンテンツ」を用意できればベストです。

 

これは私見ですが、自作自演のサテライトサイトであっても、本当に価値あるコンテンツを発信していれば、もはやブラックSEOとは言えないのではないでしょうか。

 

検索エンジンのロボットによるアルゴリズムだけではなく、Googleの担当者が目視しても認められるコンテンツであれば、そのサテライトサイト単体で十分ユーザーの役に立つということです。

そのため、ペナルティを受ける可能性は限りなく小さくなります。

 

しかしながら、30~50のサテライトサイトを用意して、それぞれに最低5~10記事以上用意するとなると、すべてを高品質な記事として用意するのも難しいかも知れません。

 

 

サテライトサイトの記事を用意する方法

 

記事を用意する手段としては、下記3つの手法があります。

 

 

(1)自分で書く

(2)外注に依頼する

(3)ツールで文章を生成する

 

もちろん、一番安心なのは(1)です。しかし、最低500~600文字以上のテキストを大量に書くのは時間コストが大きすぎます。その時間を、もっと自分がやるべき別のことに費やすほうがよいでしょう。

 

そうすると(2)か(3)になります。

 

(2)の場合、サテライトサイト用のテキストは、品質がそこそこのもので1文字1円以下が相場でしょうか。クラウドワークスやランサーズなどを使ってライターを探す方法以外にも、多くのライターを組織化し、あなたの欲しいテーマのテキストを一括納品してくれるサービスがいくつもあります。

 

いずれを利用した場合も、コピペリンなどのツールを使ってコピーチェックはしたほうがよいでしょう。

 

また、購入した記事を、可能な範囲でリライトして品質を上げることもお勧めです(品質とコストのバーターなので、どこまでやるのが正解なのか、というものはありません)

 

(3)の中には、文法的には問題ないテキストを出力するツールも販売されています。

 

ただし、個人的には(3)の利用は避けたいと考えています。

 

今のところ、文法的に問題のないテキストを出力するツール(某PSW)などではペナルティは発生していないようですが、それでも、人間が目視すると

 

「このテキストは自動生成したものだな」

 

と、わかってしまうレベルと言えます。

 

そのため、今後のアルゴリズムの進化や、万が一Googleの担当者に目視されてしまうことを念頭に置いたうえで、私の場合はリスクを取らない選択をしています。

 

 

サテライトサイトに記事をアップする

 

記事が用意できたら、サテライトサイトに記事をアップします。

 

その際、一度に5~10記事をまとめてセットするのではなく、1日につき1記事ずつなど、あくまで自然な形で記事をアップしてください。

 

もちろん、すべてのサテライトサイトで記事をセットするタイミングが同一だとかえって不自然なので、一部のサイトはすべて一括で記事を投入、別のサイトは全記事を2回に分けて投入など、サテライトサイト全体でバラつきがあるようにします。

 

不自然さは徹底的に排除する

 

というのが、人工的な被リンクの鉄則でしたね。

 

 

 

(4)ターゲットとなるメインサイトに被リンクを貼る

 

サテライトサイトに記事のアップができたら、いよいよメインサイトに被リンクを貼ります。

 

最初にお伝えしますが、すべての記事から被リンクを貼る必要はありません。1つのサイトからは、せいぜい2~3個の被リンクで十分です。

 

被リンクの数を多くしても、その分1本1本の価値は薄まりますし、1つのドメインから1つのサイトに被リンクが多くあるのも不自然です。

 

また、被リンクは記事中のテキストから貼るようにします。このテキストを「アンカーテキスト」と言います。

 

アンカーテキストには、Googleに対し、

 

「リンク先のサイトは〇〇について書かれているサイトですよ」

 

と伝える役割があります。

 

そのため、アンカーテキストには「このキーワードで検索結果上位になって欲しい」と考えているキーワードを含めることが重要です。

 

しかし、すべてのアンカーテキストが同じ文字列であることは不自然です。ここでも、適度に散らすことが重要です。

 

 

 

まとめ

 

以上が、ブラックSEO(人工的な被リンク)を実施する流れとなります。

 

繰り返しになりますが、これは個人的な実験をベースとした手法であり、この記事を執筆している時点では有効ですが、明日にでも対処が必要になるかも知れません。

 

特に、現実に営業目的に利用している企業サイトにおいて、自社で人工的な被リンクを設定することはリスクが大き過ぎます。

 

また、適切な手法で行う被リンクは、今日でも大きな効果がある一方、その前提として

 

「高品質なコンテンツでメインサイトを強化しながら実施する」

 

ということが大切です。

 

現在のGoogleアルゴリズムでは、メインサイト側に一切手を入れずに、被リンクを始めとする外部SEO施策だけで検索順位が大きく上がることはあり得ません。

 

それだけはきちんとお伝えしたうえで、SEOに対する一考察として本記事を読んで頂ければ幸いです。